「まごわやさしい」 春のおススメはエンドウ豆
バランスよい食事

ストレス過多になりがちな春に健康を保つためには、バランスよく食事をとることが大切です。そのための指標として使いやすいのが「まごは(わ)やさしい」です。それぞれの頭文字が身体のために大切な食材を指していて、これを覚えておくとバランス良い食事をとるのに役立ちます。

「まごは(わ)やさしい」

「ま」は「まめ」、「ご」は「ごま」、「わ」は「わかめ」、「や」は「やさい」、「さ」は「さかな」、「し」は「しいたけ」、「い」は「いも」です。
「まめ」:まめ製品で、大豆や小豆、加工品の豆腐や味噌も含む
「ごま」:ゴマなどの種実類で、ゴマやナッツなど
「わかめ」:ワカメだけでなく海藻類全般で、ひじきや海苔なども
「やさい」:(葉野菜や根菜など)野菜類、できれば赤・緑・白の野菜
「さかな」:魚類、それだけでなく貝類なども
「しいたけ」:しいたけだけでなく、キノコ類全般
「いも」:ジャガイモ、サトイモなどイモ類の他、カボチャもこの分類

旬のエンドウ豆

一食で全てを取り入れるのが難しい場合は、一日三食の食事で考えましょう。「まごわやさしい」の中でも、春から初夏に向けてたくさんとりたい食材が「ま」、豆です。なかでも旬のおススメ食材がエンドウ豆です。エンドウ豆はとても古い野菜で、エジプトのツタンカーメン王のお墓から発見されたほどで、日本には中国を経て9~10世紀頃にもたらされました。

タンパク質と食物繊維が豊富

エンドウ豆は豆類の中でもタンパク質や食物繊維が多く含まれています。とても種類が豊富なので、さまざまな形で食べることができます。
さやエンドウ…エンドウ豆が若いうちに採って、さやのまま食べるもの
グリンピース…成熟する前にさやから豆だけとりだしたもの
スナップエンドウ…グリンピースをさやごと食べられるようにしたもの
エンドウ豆…成熟した形で、みつ豆や甘納豆など菓子として幅広く使用

    

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