飲み会を健康的に乗り切るポイントとは?
1月はお酒を飲む機会が多い

年始の集まりや新年会など、1月はお酒を飲む機会が増えます。そのような時期には胃腸にかなり負担がかかって、胃腸のトラブルが出やすくなります。なるべく胃腸に負担をかけないためにポイントとなるのが、おつまみに気を配ることです。

先に何かを食べよう

大切なことはお酒を飲む前につまみを口に入れることです。空腹時には胃液が分泌されていて、そのような状態でお酒を飲むと、胃液とお酒の両方で胃壁を攻撃することになって胃の粘膜がやられやすくなります。お酒を飲む前には何か食べて胃壁を守りましょう。先におつまみを食べられなそうな時は、事前に牛乳を飲んだり、チーズを食べたりしておきましょう。

胃に優しいおつまみ

おつまみには、消化しやすく、胃に優しいものを選びましょう。豆腐などの大豆製品や白身魚の煮ものなどはおススメです。肉料理は脂身の少ないものを選びましょう。野菜は白菜などの淡色野菜を加熱した料理などがおススメです。一方避けたいのは、塩味の濃いものや辛い味付けの品です。魚介類では貝類・タコ・イカ等、肉類では脂身の多いものが、胃に負担をかけています。また野菜でもアクの強い山菜などは注意しましょう。

太りたくないならば

飲む機会が増えると気になるのが肥満への影響です。純アルコールだけではほとんど太りませんが、ビール、日本酒、ワイン等の醸造酒には糖質やタンパク質などが含まれていて、多量に飲むと摂取カロリーも増えます。醸造酒の場合は、肥満を防ぐためにはアルコール量を20〜40gの範囲で抑えるのが理想です。日本酒に換算すると約1合、ビールなら中ジョッキ1杯、ワインなら3杯弱ほどです。肥満が気になる人におススメなのが焼酎です。蒸留酒である焼酎には糖質が含まれておらず、日本酒と同量飲んでも摂取カロリーは低くなります。

    

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