「温かい」を継続させるには・・・熱を逃がさない!

体温が下がると・・・

寒い日が続いています。寒い日が続くと当然身体が冷えやすくなります。そして、身体の冷えはさまざまな身体の不調を引き起こします。特に気をつけたいのが免疫力の低下です。身体が冷えて体温が低いと、免疫力をつかさどる血液中のリンパ球の数が減り、感染症に罹りやすいのです。

首周りに注意

身につけるものを工夫すると、身体の温かさがかなり違ってきます。温かさを継続させるには、一度身体に熱をためた後にその熱を逃がさないことがポイントです。身体の中で最も熱が逃げやすいのは首周りなので、たとえ温かい素材のものを着ていても、首周りが出ていると身体の熱は逃げやすいのです。ハイネックを着たりマフラーを使ったりするのが良いですが、首周りのチクチクが気になる人は綿や絹のスカーフを使いましょう。

手首も足首も

首周り以外にも、身体の中で「首」がつく部位を温めるのは効果的です。手首がしっかりしまった服や、足首にレッグウォーマーなどが良いでしょう。また、身体全体を温めやすくするには、お腹を温められる腹巻のようなものもおススメです。ただし、いずれにしてもキツすぎるものはおススメできません。身体のある部位だけを締めつけると、血行が悪くなり身体が冷えやすくなるからです。

身体を軽く動かそう

身体の温かさを継続するためには身体を動かすことも大切です。だからといって、汗をかくほど激しい運動をする必要はありません。簡単な運動を少しずつするのが良いのです。ウォーキングも良いのですが、寒い時期に外を長時間歩くのは厳しいでしょう。オススメは駅や職場でエスカレーターやエレベーターを使わずに階段を使うことです。あとは、ちょっとした仕事の合間に椅子に座ったまま出来るストレッチや、ちょっと立って行なう柔軟体操などがオススメです。

   

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