早めに梅雨が明けて、6月終わりから昼間35度を超える猛暑日となるほどです。しかし夜になると25度くらいに下がり、熱中症の危険から解放されたとホッとする人もいるでしょう。しかし、気温が下がった分だけ湿度が上がり、熱中症への危険度はそれほど変わらない日も多いのです。