知っておきたい…意外な免役アップ法
腸は大切

腸は食べ物を消化するためだけの器官ではなく、身体全体の健康に大きく影響しています。腸の内部には膨大な数の細菌がいて、全身の免疫細胞の70%は腸に存在しているのです。ですから腸は全身の健康に深く関わっていて、特に免役には大きな影響があります。

バナナがオススメ

腸内細菌に良いものが増えると免疫機能が上がり、感染症に対抗しやすくなります。そして、手軽に食べられて免疫力を上げるためにおススメのフルーツがバナナです。バナナには腸内環境を整えるオリゴ糖が豊富に含まれ、腸内の善玉菌を増やすことができます。また、捨ててしまいがちなスジの部分には抗酸化作用が多いので食べることをオススメします。

自律神経を整える

自律神経のバランスが崩れてしまうと免疫力は低下します。そのため、健康を維持するためには、日頃から自律神経のバランスを崩さないようにすることが必要です。自律神経のバランスを保つためには、ストレスを増やさないこと、不規則な生活をしないことがとても大切です。そして、積極的に免疫力を向上する意外な方法があります。それが爪もみです。

爪もみ 「井穴のツボ」

爪の生えぎわの両角には神経細胞が密着する「井穴(せいけつ)」というツボがあり、東洋医学ではこのツボが自律神経を調節するポイントと考えられています。爪もみは井穴のツボを刺激する健康法で、それによって免疫力が高まり血液の流れも良くなります。具体的には、手指の井穴のツボを反対側の手の親指と人差し指ではさみ、10〜20秒ほどギュッと少し痛いくらいに押します。これを両手の指に行ないますが、薬指は交感神経を刺激してしまうので揉まないようにしましょう。

    

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