犬を飼うと健康に良いこと、あれこれ

散歩が良い

犬を飼うと色々と健康に良い面があります。まずは、運動量が増えることです。犬の飼い主は犬を散歩に連れて行くので、これは驚くことではないかも知れません。犬を飼っていない人の1週間の歩行平均時間は168分ですが、犬を飼っている人は約2倍の300分だったそうです。

心臓病のリスクが減る

ペットを飼っていると血圧が下がり、心臓病や高コレステロールのリスクが軽減します。その理由の1つは運動量が増えるためです。さらに、もう1つ大事な点がストレス発散です。犬の飼い主はストレスの多い状況も上手に乗り越えられることが分かっています。その結果、ストレスが原因で引き起こされる病気、例えば心臓病などのリスクが減るのです。

子どもにも良い影響

健康に良い影響を与えられるのは大人ばかりではありません。ある研究では、子どもの頃からペットを飼っている人は病気になりにくく、病気にかかったとしても回復が早いことが発表されています。この原因もやはり運動量です。犬といっしょに暮らしている子どもは、犬を飼っていない子どもに比べて運動時間が長いことが分かっているからです。

精神的にも良い

犬を飼っていると精神が安定しやすいと言われています。犬は無条件の愛情を人に与えることから、感情を安定させてくれるのです。さらには、子どもの社会化の発達を助ける効果もあるようです。ちなみに、実際に刑務所で受刑者と動物を触れ合わす試みがされ、受刑者と犬が一緒に暮らすようになってからは刑務所内での暴行行動がいちじるしく減ったそうです。

    

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