8月から9月に入る頃には温度差による体調不良を起こしがちです。それは暑さによる夏バテよりも、夏から秋にかけての大きな温度差が体調不良を引き起こしやすいのです。熱くて身体がほてってしまう日もあれば、寒くて身体が冷えてしまう日もあるからです。