オフィスワーカーの悩み 「肩こりと目の疲れ」


肩こり

オフィスワークが急に増えた人が起こしやすいのが肩こりで、全身を使わないことによる筋肉の疲労が原因のことが多いです。長時間同じ姿勢で同じ筋肉ばかり使い続けると筋肉が疲れます。机と椅子のバランスが悪い、体型に合っていないと無理な姿勢になり、より悪化しやすくなります。

肩こり予防に

肩こり予防には「動かす」「温める」「マッサージ」の3つが大切です。同じ姿勢が続く場合は1〜2時間おきに少し歩いたり、腕や首を回したり、前屈や後屈などの簡単な体操をしたりすると、こり固まった筋肉をほぐせます。腕を回せないような場合は、肩の力を抜いて両手をクロスするように肩に置き、下方向へ力をゆっくりと加えましょう。小さな動きで肩をほぐすことが出来ます。

目の疲れ

目の疲れも気になる症状です。長い間パソコンなどを使っていると、目の筋肉が緊張し続けて、目がかすんで画面が見えづらくなります。さらに、画面を凝視していると、まばたきの回数が減って目が乾いて、ドライアイになりやすくなります。目を保護する涙の量が少なくなって乾燥し、瞳の表面が傷つく状態なのです。パソコンなどの画面に集中する時間が続く時は、少なくとも1時間おきに15分位は目を休ませて下さい。

目の疲れ対策

疲れ目対策には窓から遠くを見て目の筋肉を緩めることが大切です。目の周りを指で軽く押してマッサージをするのも良いでしょう。蒸しタオルを目に当てて温めれば、筋肉の緊張をほぐす効果もあります。充血や痛み、痒みなどの症状がある場合は、逆に冷たいタオルを当てて冷やすと良いでしょう。市販の目薬を使う場合、目に良いとされるビタミン入りのものがより効果的です。目に良いとされるビタミンAやビタミンB群などのビタミン類を、日頃の食事から摂ることも大切です。

    

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