食べるものによって、身体の臭いは変わる!

体臭に関係あるのは?

臭いを気にする人が増えています。日本人は体臭の少ない民族で、香水などの文化もあまり発達してこなかったのですが、最近では匂いに敏感な人が増え、デオドランド商品などは好調な売れ行きを示しています。一方、体臭にとても関係があるのに、あんがい見逃されているのが食生活です。

イイ汗にするには…大豆とお酢

イイ汗にするためには食べるものが大切です。粒の小さい汗はサラサラとしたイイ汗となります。大豆に含まれるレシチンには、汗の粒を小さくする作用があるので、いい汗をかきたい人にはおススメです。また、お酢は汗の匂いを抑える効果があります。特に、クエン酸がたくさん含まれている黒酢やリンゴ酢などが良いと言われています。

摂りたいのは抗酸化食品

体臭を抑えるために積極的に摂りたい食品は抗酸化食品です。体臭の原因である脂質などの酸化を防げば、体臭を抑えることが出来るのです。抗酸化作用の強いビタミンEを多く含むものは基本的に抗酸化食品で、うなぎ・アーモンド・ナッツ・植物油・カボチャやモロヘイヤなど緑黄色野菜が代表的な食材です。その他、ビタミンB2を多く含む食品です。匂いが強そうで避けがちですが、実はレバーや納豆などは抗酸化食品で体臭を抑えてくれます。

体臭が出やすい食品

体臭が出やすいものの代表的食品が、肉と牛乳やチーズなどの乳製品です。動物性タンパク質や脂肪を多く含む食品を摂ると、脂質の分泌が増えて臭いの元となるのです。また、ニンニク・ニラ・ネギ・ラッキョウなど食材自体の匂いが強いものも、身体の臭いの原因になりやすくなります。しかし匂いを気にしすぎるのは実は問題です。実際にはそれ程の匂いでもないのに必要以上に気にしたり、ひどくなると実際に臭っていないのに自分の臭いがきついと思い込んだりとなると、自臭症と呼ばれる病気となります。

    

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