ウォーキングのための栄養補給


ウォーキング前にパン・おもち・ポテト

ウォーキング前には、比較的早くエネルギーとして利用できる糖質の豊富な食物を摂っておくことが大切です。ただし同じ糖質でも、エネルギーになるまでの速さが違います。ご飯や麺類などは食べてから1〜2日後にエネルギーになります。“その日にエネルギーになる”パン、おもち、ポテトなどを摂るようにしましょう。

ウォーキング後はすぐに食事

ウォーキングを行なうと筋肉のグリコーゲンが減り、そのため疲れを感じます。ウォーキング後はすぐに食事を摂る方が、2時間たってからよりも、筋肉のグリコーゲンの回復が2倍も良くなります。ウォーキングに限らず運動をした場合は、そのすぐ後に食事をした方が良いのです。グリコーゲンはデンプン多糖類の一種ですから、炭水化物のものを食べれば摂取できます。糖質を効率よくエネルギーに変換するビタミンB1も摂るようにしましょう。

水分補給はどうしたらいいの?

ウォーキングを行なう前に水分を補給しておくことが大切です。ウォーキングを始める1時間ほど前にコップ1、2杯の水分を摂っておけば、ウォーキング中に多少汗をかいても水分不足に陥ることはありません。ただし、暑い日でかなり汗をかきそうな時は、ウォーキング中にも水分補給する必要があります。15〜20分ごとにコップ半分から1杯の水分を摂りましょう。

200g体重が減っていたら水分補給が足りない

ウォーキング中の水分補給がきちんと行なわれているかどうかは体重でわかります。ウォーキング前に体重を測っておいて、ウォーキングが終わった後に再び測ってみましょう。200g以上減っているときは、水分補給が足らないと判断しましょう。

  


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