室内で体を動かして健康を維持しよう
運動習慣をつける

梅雨の時期はウォーキングなど外で体を動かすことが難しい日が多くなります。梅雨が明けたとしても、夏の暑い日に運動すると熱中症になるリスクがあり、外での運動がしづらいでしょう。梅雨の頃から室内での運動習慣をつけるのがおススメです。

おススメはスクワット

筋肉量を保つためにオススメしたい運動がスクワットです。これだけで大切ないくつもの筋肉を鍛えられるからです。筋肉の7割は下半身にあり、役割や大きさを考慮すると、とりわけ大切な部位は、ふくらはぎ、お尻、前太ももの筋肉です。スクワットによってこれらをまとめて鍛えられるので、1日15回、2日に1回行いましょう。膝が足先より前に出ると効果が薄れるので、腕を胸の前で交差したら椅子に座るかんじでスクワットしましょう。

せめてストレッチ

運動をあまりやりたくない人もいるでしょう。そういう方におススメなのがストレッチです。ストレッチをすることで、激しい運動や無理な食事制限をしなくても体質が変わります。ストレッチの運動量は小さいですが、筋肉を伸ばすことで凝った筋肉がほぐれ体の動きが大きくなり、日ごろの消費エネルギーが自然とアップします。無理することなく「痛いのが気持ちいい」くらいの強さで、反動をつけずに1か所ずつ意識して伸ばしましょう。

ストレッチの効用

ストレッチを毎日続けると年齢に関係なく柔軟性がアップします。体が柔らかくなり、しっかり寝返りも打てて骨格のゆがみも整えられます。ストレッチひとつで、いくつも健康改善ができるのです。ちなみに、手足を伸ばすだけがストレッチというわけではありません。例えば、「みぞおちストレッチ」は、呼吸が浅くなってしまう時におススメです。正座で膝をやや開き、みぞおちに両手の指先を軽く当て、口からふぅーと息を吐きながら上体を倒す、これを5回繰り返しましょう。緊張したまま硬くなった腹直筋の力が抜け、横隔膜の動きが良くなって、息を長くたくさん吐けるようになります。

    

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