疲れを取るために行うべし 「攻めの休養」
3つのタイプ

活力を得るための休養は大きく3つに分かれます。1つめが「生理的休養」、2つめが「心理的休養」、3つめが「社会的休養」です。そしてその3つのタイプはさらに細かく分類され、1つめの「生理的休養」は「急速タイプ・運動タイプ・栄養タイプ」の3つに分かれます。

「休息・運動・栄養」

「休息タイプ」が、これまでの休息イメージ、動かずゴロゴロしたり眠ったりして心と体を沈静化します。次に、休息と真逆イメージの「運動タイプ」。ウォーキング、ヨガ、ストレッチ等の軽い運動です。老廃物除去やリンパの流れを良くして疲労感を軽減します。入浴も運動タイプ休息です。そして、3つめが「栄養タイプ」です。体に良いものを何か摂るわけではなく、食べる量や回数を抑えて、疲れた消化器系を休ませます。

「親交・娯楽・造形」

2つめの「心理的休養」には、「親交タイプ・娯楽タイプ・造形(想像)タイプ」があります。「親交タイプ」の休養は、社会において人と交流したり、自然や動物と触れ合ったりする行動です。「娯楽タイプ」は自分の趣味や嗜好を追求すること、「造形&想像タイプ」は、何かに集中したり好きなことに思いを巡らせたりすることで、疲労感を軽減させることです。

「転換」タイプ

3つめの「社会的休養」は、「転換タイプ」です。転換とは周りの環境を変えることで、例えば、部屋の模様替えをするのは転換になります。それよりももっと些細なこと、例えば洋服を替えることも転換にあたります。外部環境を何か変化させることで気分をリセットすること全般を指します。この転換の最たるものが旅行でしょう。そして、ここまでの7タイプは、そのタイプを複合的に行うことで、疲労回復効果が2倍にも3倍にもなります。例えば、ハイキングをしながら仲間とスケッチ旅行にいけば、運動・親交・造形・転換の4つをいっぺんに経験することができます。

    

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