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健康対策は…ヨーグルトでする時代?
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R―1など免疫機能向上を目的としたヨーグルトがヒットするなど、健康増進に寄与するヨーグルトの種類が年々増えています。最近はギリシャヨーグルトが流行りました。普通のヨーグルトから水分を取り除くことで、タンパク質の割合が2倍以上となり、栄養価が高く脂肪分が少なくなっています。
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多種多様なヨーグルトが多数発売されるなか、2025年に発売された新しいタイプのヨーグルトがHbA1cに関連した商品です。ヘモグロビンA1c(HbA1c)とは、直近1〜2か月の血糖値の平均的推移を示す中長期的な指標で、血糖コントロールにおいて重要視されている値です。炭水化物の摂り過ぎや運動不足など良くない生活習慣が続くと悪化しやすい数値です。生活習慣を改善すれば良くなる数値とも言えますが、癖になった良くない生活習慣を改善するのは実際には難しいのが現状です。
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ヘモグロビンA1c値の基準範囲値は5.5%以下で、異常値は6.5%以上です。6.5%を超えると病気と診断される可能性が高いのです。この2つの数値の間となる5.6〜6.4%が、いわゆる病気の予備軍となる要注意ゾーンです。このようなグレーゾーンの人を対象に開発されたのがA1c対策ヨーグルトです。12週間このヨーグルトを摂取し続けることによって、ヘモグロビンA1cの値が0.1%低下するとの研究結果が出ています。
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最近注目されているのが「夜ヨーグルト」です。ヨーグルトは朝食と一緒に…とのイメージが強いですが、それがマンネリ化し飽きられがちという側面もあります。それを打破しようと開発されたのが、夕食やおつまみにもなるヨーグルトです。例えば、タレや出汁と合うように酸味を抑え、豆腐のようにおかずの一品となる商品が発売されています。また、濃厚でもっちりとした食感に仕上げてスナック菓子につけるヘルシースイーツのような商品も出ています。
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