やり過ぎは禁物! 〜シャンプー&身体洗い〜

場合によっては

髪は毎日シャンプーするのが当たり前、少なくとも毎日シャンプーした方が望ましいと思われがちです。しかし、髪が痛んでいる状態や乾燥しがちな状態では、シャンプーは5〜7日に1回くらいがオススメです。髪に頭皮の油分が浸透するまで時間をおいたほうが良いからです。

トラブルはやり過ぎの可能性も

頭皮トラブルや髪の毛のパサつきは、シャンプーのやり過ぎやコンディショナーなどの洗い残りが原因のことが多いのです。頭皮の良くない状態が続くと髪の毛は抜けやすくなり、薄毛の原因になりかねません。とはいえ、頭皮の汚れや汗が気になる人は多いでしょう。そうした人には湯洗いをオススメします。例えば、1日おきにシャンプーをつけない湯洗いを試してみて、頭皮のかゆみなどが改善できた場合は、シャンプーのつけすぎが原因と分かるでしょう。

湯洗いとブラッシング

シャンプー前に湯洗いをすると、ほこりや化学物質など髪に付着している汚れの大部分を落とせます。頭皮を90秒ほどかけてゆっくり洗うと、頭皮の汚れはかなり落とせるのです。さらに湯洗いの前に、乾いた状態で丁寧にブラッシングすると、汚れを浮かせておけるので湯洗い効果がさらに上がります。こうしたシャンプー前の工夫で、使うシャンプーの量をかなり減らせることができます。その方が頭皮や髪には負担がかかりません。

ゴシゴシ洗いはダメ!

同じことが体全体にもいえます。お風呂で体を洗うときに洗いすぎている人が多いのです。ナイロンタオルやスポンジなどで勢いよくゴシゴシこするのは洗いすぎです。浴用タオルは柔らかいものを選びましょう。体を石けんで洗う頻度は毎日では洗いすぎで、夏で1日おき、冬は2〜3日おきにして、あとはお湯で洗い流す程度で良いのです。

    

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