温かい身体に必須! 筋肉を無理なく増やす
筋肉の大切な役割

筋肉は体温を上げるために大切な働きをしています。冷え防止のために筋肉をつけ、温まりやすい身体を作りましょう。筋肉といっても筋トレなどでつくるものではなく、遅筋とよばれるタイプの筋肉が必要です。

ウォーキングをすると…

今まであまり運動していない人がいきなり運動を始めるのは大変なので、まずは散歩から始めましょう。慣れてきたら少しずつスピードをつけて20〜30分続けて歩く習慣がつくと、自然に下半身に筋肉がついてきます。歩くだけで足の筋肉はもちろんのこと、腹筋や腰回りなどの筋肉量も増やすことができます。腹筋や腰回りなどは筋肉の面積が大きく、ここが冷えていると身体の中心が冷えて低体温になりやすくなるので、足を動かすことは冷え予防にとても大切なのです。

インターバル運動がおすすめ

筋肉を鍛えるためにも効果的なのがインターバル運動です。5分歩いて1分走る、ストレッチを5分して筋トレを1分など、弱い運動と強い運動を交互に繰り返してエネルギー代謝を上げるトレーニング方法です。一日の体温サイクルを考えると夕方に体温が上がりきらないと生活リズムが乱れやすいので、夕食前の時間帯にこうしたインターバル運動をするのがベストです。自律神経を整えるためにも良く、短い時間でも効果を期待できます。

「ながら運動」

わざわざ時間をとって行なうよりは、日常生活での「ながら運動」を考えましょう。例えば職場では、ちょっとした仕事の合間に椅子に座ったままできるストレッチや、ちょっと立って行なう柔軟体操などが良いでしょう。家では、歯磨きをしながら屈伸運動をしたり、テレビを見ながらダンベル運動をしたりと工夫をすれば、色々な「ながら運動」を見つけられます。

    

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