脳を使わないことが、脳を元気にするコツ!
ぼーっとしている時も、脳は働く

脳を元気にする一番の方法は、実は「ぼーっとする」ことです。意識的に活動している時よりも「ぼーっとしている」時の方が、実は脳はたくさんのエネルギーを使っています。つまり、「ぼーっとしている」はずの時に、脳は最も働いているのです。これには脳の血流が大きく関係しています。

脳の血流が関係

脳の血流は何かをしている時も、何もしていない時も、その総量は同じです。何かをしている時は、その行動をするための部位に血流が多く流れます。反面、一部に血流が集中する事で、脳内の他の部位の動きは鈍くなります。一方で「ぼーっとしている」時には、何かをしている時に使われていなかった部位にもエネルギーが行き届くのです。そのため、それまで浮かんでこなかったような良い考えが浮かんだりします。「ぼーっとする」ことで使っていない脳の部位を元気にできるのです。

お茶休憩は大切

短時間でも「瞑想をして無心になる」ことが効果的です。ただし、なかなか無心状態を作ることは難しいかもしれません。そこで、何もしない状態をあえて作る、例えば「お茶をゆっくりと煎れる」などがオススメです。きちんとした作法でお茶を入れなければいけないわけではありません。カップにティーバッグを入れてお湯を注いで待っているだけで良いのです。

頭をカラにできない人には

それでも、頭をカラにできない人にオススメしたいのが砂時計です。ただ待とうとすると、「待たなければ」というプレッシャーを脳が感じてしまい、「ぼーっとする」ことが出来ません。砂時計があることで、砂時計を見ることだけに集中出来て、ゆったりと「ぼーっと」待つことが出来るのです

    

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