香りと有酸素運動で効果アップ・・・「ヨガ」

ヨガはそれだけで健康効果

ヨガはそれだけでも色々な健康効果があります。ヨガの基本は深い腹式呼吸ですが、それを行なうことによって、内臓へのストレッチ効果やリラックス効果があります。それによって、自律神経を正常に整えたり、ホルモンバランスを整えたり、免疫機能を活性化したりするのです。

香りプラスで効果アップ

ヨガに香りを加えるとさらなる健康効果が期待出来ます。ヨガで鼻から深く息を吸い込む時に心地よい香りを感じると、呼吸に意識を集中させることができるのです。アロマの香りをめいっぱい吸い込むことで、自然と呼吸が深くなります。例えばヨガには自律神経バランスを整える働きがありますが、アロマオイルの芳香成分によってその働きをより高めることが出来るのです。

注目のアロマ

特に注目したい香りが、レモングラス、グレープフルーツ、ローズマリーなどの集中力を高める種類のものです。アロマオイルの香りは脳にダイレクトに働きかけ、リラックス状態へ導くとともに集中力を高めます。ヨガは瞑想することで自身の心や体と向き合うことを大切にしていますが、アロマオイル効果で集中力がアップして、自分の内面を見つめ直す力が高まるのです。

有酸素運動と組み合わせ

さらに、ヨガと組み合わせると良いのが有酸素運動です。ヨガは有酸素運動と合わせると心疾患の罹患率が下がるという研究結果が出ているのです。ヨガは呼吸に重きを置いているので、ヨガ自体が有酸素運動のようなものですが、この場合の有酸素運動は水泳・ウォーキング・ジョギングなどを指します。ヨガだけを行なうグループと有酸素運動とヨガの両方を行なうグループに分けて実験しました。すると、ヨガだけでも血圧、中性脂肪、悪玉コレステロールなどが改善したのですが、有酸素運動とヨガを組み合わせたグループは、その改善率がなんと2倍だったのです。

   

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