やり過ぎよりも、毎日コツコツが大切


いきなり運動すると

暖かい季節になってくると、運動をがんばろうという人も増えるでしょう。しかし、いきなりジョギングなどを始めると足に痛みがでてしまう場合があります。朝起きて足に体重をかけた時に痛みを感じる場合は、足底筋膜炎(別名を足底腱膜炎)、足のアーチを支えている足底筋膜に炎症が起きている状態かもしれません。

足底筋膜炎

足底筋膜は、かかとの骨の下側と親指をつないでいて、歩いたり走ったりする時に、ばねの役割を果たします。走ることが多い人に多く見られますが、長時間立ちっぱなしの職業の人にもみられます。また、肥満や加齢によって、足底筋膜の柔軟性が失われることで起こりやすく、40〜50歳代の男性に多く見られます。形の違う靴に変えたときなどに起こす場合もあります。

ながら運動がオススメ

運動はとても大切ですが、急にはげしい運動を行なうと痛みが出てしまう危険もあります。また、無理な運動や特別に時間をとるかたちでは、なかなか長続きできないでしょう。そこでおススメなのが、日常生活での「ながら運動」です。特に利用したいのが、自宅から会社の移動時間、オフィス内での移動時間です。まずは、通勤途中や職場で普段はエスカレーターやエレベーターに乗るところを、階段を使うことから始めましょう。

オススメは毎日20分のウォーキング

オススメは通勤の行きか帰りに毎日20分くらいのウォーキングを習慣にすることです。ひと駅手前で降りたり、バスに乗らずに歩いたりといった、あまり無理をしないかたちで行なうと継続しやすくなります。その運動自体のカロリー消費はそれほどではありませんが、これによって基礎代謝が上がることが期待出来ます。特にふだん朝からボーっとしてしまう人は、朝からウォーキングを行なうと朝一番から仕事に集中出来るようになり、仕事の効率も良くなります。

    

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