爪を見ると病気が分かる!・・・かも?
爪の主成分は髪と同じケラチンというタンパク質で、爪のつけ根の下に爪母(そうぼ)と呼ばれる部分もあります。爪は身体の状態をよくうつし出すので、色がピンクで濁りがなく、表面がつるつるであれば健康である証拠です。その反対に、爪に異常が出た場合には病気の可能性もあるのです。