覚えておきたい…ウォーキング時にとりたいもの


骨粗しょう症予防に

ウォーキングすると、骨粗しょう症の予防に効果があります。ただし、それには大切な栄養素が必要で、それがビタミンDです。骨の成分であるカルシウムはもちろん大切ですが、カルシウムを骨に吸収するにはビタミンDが大切な役割を果たします。ちなみに、そのビタミンDの働きを活発にするには日光が不可欠なので、ウォーキングをする場合には昼間がおススメです。

骨粗しょう症予防のため…ウォーキングのコツ

骨粗しょう症を予防するためのウォーキングにはコツがあります。骨に圧力をかけると電流が流れ、その電流が骨芽細胞を刺激し、カルシウムを利用して骨が作られます。そのため、骨を強くするには骨に大きな力を与えるような歩き方が必要です。普通に歩いているだけでは不十分なのです。ウォーキングの最中に所々で、ひざを曲げて太ももを高く引き上げ、勢いよく地面にたたきつけるように着地しましょう。普段より歩幅は広めで、着地はかかとで行うことにしましょう。

上手な水分のとり方

ウォーキングを行なう前に水分を補給しておくことが大切です。ウォーキングを始める1時間ほど前にコップ1、2杯の水分を摂っておけば、ウォーキング中に多少汗をかいても水分不足に陥ることはありません。ただし、暑い日でかなり汗をかきそうな時は、ウォーキング中にも水分補給する必要があります。15〜20分ごとにコップ半分から1杯の水分を摂りましょう。

ウォーキング前後の上手なエネルギー補給

ウォーキング前には、比較的早くエネルギーとして利用できる糖質の豊富な食物を摂りましょう。同じ糖質でもエネルギーになるまでの速さが違います。おススメは“その日のうちにエネルギーになる”パン、おもち、ポテトなどです。また、ウォーキング後は筋肉のグリコーゲンが減り、そのため疲れを感じます。グリコーゲンはデンプン多糖類の一種ですから、炭水化物のものを食べれば摂取できます。さらに糖質を効率よくエネルギーに変換するために、一緒にビタミンB1も摂りましょう。

    

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