こんな生活が悪玉を増やす!


生活習慣が大きく影響

赤ちゃんから老齢へ、加齢にともない腸内環境は悪化していきます。腸内環境が悪化する要因は、加齢以外にも多くあり、その人の生活習慣が大きく影響します。最近は、若年層から腸内環境が悪化している人が増えていると言われています。善玉菌は、もともと年齢とともに減る傾向がある上に、ちょっとした生活の乱れで減少しやすく、善玉菌が減れば、当然のように悪玉菌が増えてしまうのです。

腸内環境を悪くする要因

≪偏った食生活≫
タンパク質や脂肪が多く、食物繊維の少ない食事をとっていると、腸内は悪玉菌が優勢になってしまいます。肉類を控えめにして、野菜の多い食生活を心掛けましょう。

≪ストレス≫
ストレスがかかりすぎると、胃酸や腸内分泌液の量が減り、腸内は悪玉菌優勢になってしまいます。十分な睡眠や休息をとりましょう。また、急激な温度変化や気候の変化なども、体にとってはかなりのストレスになります。季節の変わり目は腸内環境にとって、要注意時期なのです。

≪病気≫
細菌やウイルスに感染したり、ガンなどの病気にかかると、悪玉菌が優勢になりやすくなります。

≪抗生物質の使用≫
抗生物質を服用すると、殺したい菌以外の必要な善玉菌まで殺してしまいます。カゼをひいたりすると、すぐに抗生物質を飲む人がいますが、これは良くないこと。必要もないのに抗生物質を服用することは、不必要に腸内の善玉菌を殺し、腸内環境を大きく乱すことになるのです。

    

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