汗にも、イイ汗と悪い汗がある!


汗の大切な役割・・・体温調節

人間の脳細胞は43度になると死んでしまいます。そのため人間は絶えず体温を調節し、一定に保っておく必要があります。その体温調節の役割を担っているのが「汗」なのです。汗にはその他、老廃物の排出機能や代謝促進作用などもあり、「汗」をかくことはとても大切なことなのです。

全身からサラサラした汗・・・がイイ汗

全身の汗腺がきちんと機能していると、皮膚全体にサラサラとした汗をかきます。しかし、汗腺がうまく働いていないと、水以外の大切なミネラルを必要以上に体外に出してしまう、べたついて臭いのある不快な汗をかいてしまうのです。汗をたくさんかいているからといって安心は出来ません。機能が衰えた汗腺があると一部の汗腺ばかりが働き、その汗腺はオーバーワークで決して良い汗をかいているわけではないのです。

汗腺は使わないと機能が落ちる

汗腺は使わないとどんどん機能が落ちてしまうものなのです。また、どのような汗をかくかは、生活習慣や食べ物の好みなどの影響も大きいのです。次のような生活をしている人は、汗腺機能が落ちて良くない汗をかいている可能性が大!といえます。

こんな生活習慣が「悪い汗」を引き起こす

◇運動をしない
◇夏はクーラーをつけるのが当たり前
◇食事は脂っこいものが好き
◇なるべく汗をかきたくない
◇お風呂は湯船につからず、シャワーを使う

   

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